プロフィール


tomokosugaトモ・コスガ

アートプロデューサー。2014年、独立。写真分野を中心に、編集、執筆、展覧会/企業主催イベントのキュレーション&プロデュース、コンペティション審査員など多岐にわたって活動。また写真家、深瀬昌久が遺した写真作品の普及管理活動を目的とした団体「深瀬昌久アーカイブス」創設者/ディレクター。写真分野を中心にインタビュー記事を掲載するウェブサイト「TSK(ちぇっ)」創設者/プロデューサー。

2012年1月、世界35ヵ国展開するグローバルメディア「VICE MEDIA」日本支部の立ち上げに携わる。以降2014年6月まで、クリエイティブ・ディレクター/コンテンツ・マネージャー/エディター/映像プロデューサーを担う。プロジェクト企画を担ったYouTubeチャンネル「VICE JAPAN」は開始1年5ヵ月で16.5万人以上のチャンネル登録者数と2200万再生回数を記録した。また同チャンネルにおけるドキュメンタリー映像『Alone in the Zone』は、世界の優秀なウェブサイトが表彰される国際的なアワード「Webby Awards」において「ドキュメンタリー:個別エピソード部門」にノミネートされた。

 

2016年


無料配信の写真インタビューWEBサイト『TSK(ちぇっ)』を設立。主に写真家と写真関係者を取り上げたインタビュー記事などを不定期掲載する。各種雑誌媒体において、日本写真の現在を寄稿する。

イギリスの国営近現代美術館テート・モダンにて開催された企画展「Performing for the Camera」のために、深瀬昌久の写真作品『窓から』出展を協力した。

 

2015年


スペースシャワーネットワークが月刊発行するライフスタイルマガジン『EYESCREAM』2015年12月号『新世代の写真家たち』にて、特集の一部として、滝沢広、菱沼勇夫、細倉真弓、水谷吉法、山谷佑介、横田大輔を紹介する。また特集内にて、2010年代の国内写真集22選を紹介する。

写真評論家・飯沢耕太郎先生のご厚意により、深瀬昌久アーカイブスとして、東京藝術大学、東京綜合写真専門学校、写真集食堂「めぐたま」などにて、深瀬昌久や深瀬昌久アーカイブスの活動について話す。

日本の「粋」を集めたコンテンツ連動型通販サイト「- ICHI-POINT -」のウェブサイトディレクションおよびコンテンツ制作を担う。

世界的なファッション・ブランド「Diesel」が手がける渋谷のアートギャラリー「Diesel Art Gallery」を舞台に開催された写真家・深瀬昌久の個展『救いようのないエゴイスト』のキュレーションを担う。2ヵ月半の開催期間中、5500名を超える来場者が会場を訪れた。これに合わせて刊行された写真冊子『屠』(SUPER LABO刊)『Wonderful Days』の企画を担い、後者は発刊1ヵ月間で初版800部が版元完売した。

海外では、南仏アルルを舞台に半世紀近く開催されている「アルル国際写真フェスティバル」のために、深瀬昌久の写真作品『窓から』出展を協力した。

奇想漫画家・駕籠真太郎氏の海外マネージメントを担う。展覧会、刊行物、プロダクトなど、多岐にわたってコミュニケーションをサポートする。

 

2014年


企業イベントプロデュース、そのほかアート展キュレーションに携わる。10月3日より開催の日本最大のフォトフェア〈TOKYO PHOTO 2014〉にてプロデュース/制作、キュレーションに携わる。また毎年秋に東京・青山を舞台にしたクリエイティブの祭典「TOKYO DESIGNERS WEEK」2014年度(10月25日から11月3日まで)には、某社のため特設ブースをプロデュースした。10日間の開催期間で計13,000人以上がブースを訪問した。

ポートフォリオレビュアーを手がける。TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY主宰の『第1回東京インターナショナルポートフォリオレビュー』に公式レビュアーとして参加する。また川崎市市民ミュージアムにて開催された『BRA-BA! 2014』にてポートフォリオレビューのレビュアーを務める。

トークショーを企画。代官山・蔦屋書店を舞台にしたトークショー展開の独自企画『言葉なき対話:物語る写真たち』を、写真家、大橋仁氏、田附勝氏、インベカヲリ★氏を迎えて7月から11月の4ヵ月間で企画・展開。またファッションフォトグラファー、新田桂一氏と日本を代表するメイキャップアーティスト、冨沢ノボル氏のコラボ作品集『DOUBLE EXPOSURE』刊行に際しては代官山蔦屋書店にて企画トークショー&スペシャルブースを実現させた。

 

定期寄稿


 ・カルチャー誌「BRUTUS」
ニューアイテム紹介枠「BBB」にて写真集紹介
(2016年9月15日売り 831号より2017年9月1日売り 854号まで担当、マガジンハウス)
・カルチャー誌「カルチャーブロス」(週刊誌「テレビブロス」別冊)
 連載企画『言葉なき対話』&コラム連載
(2016年3月 Vol.2より2017年2月 Vol.6まで担当、東京ニュース通信社刊)
・月刊カルチャー誌「EYESCREAM」
 書評掲載(2016年5月号より2017年まで担当、スペースシャワーネットワーク刊)
・月刊誌「実話ナックルズ」
 インタビュー連載『写真我報』(2016年5月号より2016年11月号まで担当、ミリオン出版刊)
・季刊サーフ誌「glide」
 コラム掲載(2016年1月創刊号より7月号まで担当、マリン企画刊)

 

メディア寄稿


・季刊写真誌「IMA」
海外向けデジタルメディア「amana art photo」
月刊カメラ誌「日本カメラ」
月刊カルチャー誌「サイゾー」など

 

受賞


The Webby Awards
Web デザインの素晴らしさ、創造力、有用性と機能性の優秀性を評価する有名な国際的な賞「Webby Awards」において、VICE MEDIA JAPAN制作のドキュメンタリー映像『Alone in the Zone』が「ドキュメンタリー:個別エピソード部門」において入賞。

 

展覧会キュレーション&プロデュース


深瀬昌久『THE INCURABLE EGOIST』
Simon Baker氏と共に, Les Rencontres d’Arles, 2017
Roger Ballen & Asger Carlsen『NO JOKE』
Diesel Art Gallery, 2017年
深瀬昌久『救いようのないエゴイスト』
Diesel Art Gallery, 2015年
駕籠真太郎と東洋インキのペタペタ奇想ワールド
TOKYO DESIGNERS WEEK, 2014年
「日本の写真ってなんですか?」展 Ⅰ部TOKYO PHOTO, 2014年
『VICE GLOBAL PHOTO COLLABORATIONS』
 Diesel Art Gallery, 2013年
新田桂一『100K』
 BEAMS STREET SHINSAIBASHI, 2009年
『Terry Richardson VS Jackass』ラフォーレミュージアム, 2008年
『Bob Richardson回顧展』ZEL GALLERY, 2008年
『VICE PHOTO SHOW 2008 – Nippon Eye』
Los Angeles Scion Gallery, 2008年

 

審査


『BRA-BA! 2014』(川崎市市民ミュージアムにて、2014年)
かわさきアートフェスティバル関連イベント「ポートフォリオレビュー」にてレビュアーを務める
『第1回東京インターナショナルポートフォリオレビュー』
 (TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 主催, 2014年)
世界的に著名な編集者やキュレーターが、2日間、写真について批評や話をするために世界各地から一堂に会した東京インターナショナルポートフォリオレビューのレビュアーを担う。2日間で24人の写真家のポートフォリオをレビューを行なった
『ニュースプリントアワード 2013』
(Reminders Photography Stronghold主催, 2013年)
ニューヨークの国際写真センター(International Center of Photography)の 司書兼アーキビスト、マシュー・カーソン氏と共にゲスト審査員として審査を担う

 

トークショー


フォトブック・シンポジウム vol.3『RAVENS / 鴉 – 鴉の秘密、アーカイブスの謎』
深瀬昌久の作品『鴉』について。写真研究家、金子隆一氏と共に, 2017年
中居裕恭写真集「north point」出版記念トークショー at まんだらけ中野店 海馬
写真家・尾仲浩二氏、日本カメラ編集部の村上仁一氏と共に, 2016年
MACK TALK SESSIONS at 京都岡崎 蔦屋書店
深瀬昌久の作品『Hibi』についてプレゼンテーション。ホンマタカシ氏、細倉真弓氏と共に, 2016年
・MACK TALK SESSIONS at 梅田 蔦屋書店
深瀬昌久の作品『Hibi』についてプレゼンテーション。ホンマタカシ氏、細倉真弓氏と共に, 2016年
・MACK TALK SESSIONS at 代官山 蔦屋書店 vol.1
写真評論家、飯沢耕太郎氏と共に, 2016年
・MACK PRESENTATION at IMA CONCEPT STORE
深瀬昌久の作品『Hibi』についてのプレゼンテーション。
マイケル・マック氏、ホンマタカシ氏、細倉真弓氏らと共に, 2016年
・〝GWM〟in 浅草 at マッチアンドカンパニー デザイン事務所兼書庫
笠井爾示(写真家)桑島智輝(写真家)七菜乃(女体愛好家・写真家)クロダミサト(写真家)澤里 明(編集者)近田拓郎(編集者)川田洋平(編集者)町口 景(グラフィックデザイナー)町口 覚(グラフィックデザイナー/パブリッシャー)名越啓介(写真家)山谷佑介(写真家)山口源造(パブリッシャー)松本知己(パブリッシャー)と共に
・滝口浩史写真集『窓 -SOU-』と10年。
(代官山蔦屋書店にて滝口浩史氏、flotsambooks小林氏と共に, 2015年)
『言葉なき対話:物語る写真たち』
第3回 トモ・コスガ x インベカヲリ★『現代女性の人格形成』
 (代官山蔦屋書店にて独自企画, 2014年)
『言葉なき対話:物語る写真たち』
第2回 トモ・コスガ x 田附勝『日本と東北、そして縄文』
 (代官山蔦屋書店にて独自企画, 2014年)
『言葉なき対話:物語る写真たち』
第1回 トモ・コスガ x 大橋仁『人類と肉体衝突』
 (代官山蔦屋書店にて独自企画, 2014年)
新田桂一×冨沢ノボル写真集「DOUBLE EXPOSURE」
刊行記念!スペシャルトークショー

 (代官山蔦屋書店にて, 2014年)
『山谷佑介 写真集「Tsugi no yoru e」刊行記念トークイベント』
名越啓介氏、山谷佑介氏、小林孝行氏と共に(代官山蔦屋書店にて, 2014年)
『VICE GLOBAL PHOTO COLLABORATIONS』
田附 勝氏、KYOTARO氏と共に(Diesel Art Galleryにて, 2014年)
『VICE GLOBAL PHOTO COLLABORATIONS』
松藤美里氏、Fumiko Imano氏と共に(Diesel Art Galleryにて, 2014年)
『シブカル祭2013』トークショー
インベカヲリ★氏と共に(パルコ渋谷にて, 2013年)
『言葉なき対話』
写真家・田附 勝氏と共に (Reminders Photography Strongholdにて, 2012年)

 

書籍編集


深瀬昌久 写真集 『屠』
 SUPER LABO, 2015年
テリー・リチャードソン 写真集 『Terry Richardson vs. Jackass』
 American Apparel, 2008年
新田桂一 写真集『Everyday is like Sunday.』Go Gallery, 2008年

 

撮影


漫画単行本『範馬刃牙』35巻 著者 板垣恵介氏 近影
写真集『Fashion CatsVice Books, 2011年
写真集『プリンちゃんのファッションショーナショナル出版, 2009年
奇想漫画家 駕籠真太郎オリジナルDVD『駅前花嫁』パッケージ写真

 

編集協力


・奇想漫画家・駕籠真太郎氏 企画の書籍『100 SHITS BOOK』
主に海外アーティストらをコーディネートした。
Keiichi Nitta、Peter Sutherland、Johnny Ryan、Maggie Lee、Frederic Fleury、 Pierpaolo Ferrari & Giulia Venturini、Tara Sinn、Ciro Fanelli、Francesco Nazardo、 Santiago Stelly。

 

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