東京藝術大学においてゲスト講義に出講

11月5日、東京藝術大学において「芸術情報センター・写真センター共同開講授業 現代写真論ゲスト講義」という枠を設けて頂き、深瀬昌久について話す機会を頂戴しました。この1年間で実現できたDiesel展や様々な出会いから見えてきたことについて話をさせて頂きました。

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秋田の限界集落に赴き、「朽ちていく写真たち」を見てきた。

「ハイ、着きましたよ!」——。早朝から電車、バス、飛行機、バス、バスといくつもの移動手段を駆使した挙げ句、いよいよ睡魔に襲われ始めたころ、ようやく目当ての村に着いた。

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カメラ雑誌「日本カメラ」6月号に寄稿

カメラ雑誌「日本カメラ」6月号グラビアページにて、深瀬昌久が掲載されました。トモ・コスガのキュレーションによる展覧会『救いようのないエゴイスト』に関連し、展示予定の作品『烏・夢遊飛行』のうち7点が掲載されております。作品解説ページp.75にて本展コンセプトを説明させて頂いております。

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白雪の青年が試みる、血と大地との言葉なき対話。

まるで白雪をかぶったかのように白く染まった、無垢の表紙。ひとたび開けばページの余白すらほっこりとして愛らしい。控えめだが、ずしりと響く装丁は積雪のよう。写真集『吹雪の日/凪の海』は1984年生まれの若き写真家、山下隆博さんが綴る、と或る2人の芸術家の目を通して見た、故郷・北海道とそこに暮らす家族たち、そして原発にまつわる作品だ。山下さんの言葉にヒントを得ながら、写真家が故郷から導かんとする物語を紐解いてみよう。

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代官山蔦屋書店で独自企画トークショー『言葉なき対話:物語る写真たち』最終回をインベカヲリ★さんと開催

代官山蔦屋書店で4ヵ月にわたって展開した独自企画トークショー『言葉なき対話:物語る写真たち』最終回インベカヲリ★「現代女性の人格形成」を無事終えることができました。

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濱田祐史は少女に問われ、目に見えない光芒から天地創造の景色を暴露させる。

写真家、濱田祐史さんにとって初となる作品集『photograph』は、いわゆる「光芒」を題材にしたものだ。たとえば晴れた冬の早朝、高くそびえる山の上では朝霧に包まれ、雲から大地に向かって放射線状の光がもれることがある。そんな神秘的な光景を、もっと身近な風景に見出そうという試み。それが濱田さんの『photograph』である。そして「光芒が伸びた景色」が本書では、全編にわたって続く。

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トークショー『言葉なき対話:物語る写真たち』 第2回を開催

事後報告となってしまいましたが、写真家・田附勝さんとのトークショー『言葉なき対話:物語る写真たち』 第二回【日本と東北、そして縄文】を無事に終えることができました。平日の夜にも拘わらず、沢山の皆様御参加ありがとうございました。

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戦場写真家が日常に見出した生命の狂気

『Day of Storm』——〝嵐の日〟と題された今作。1冊目の舞台となった〝アフリカ=紛争地〟とは打って変わって、亀山さんの暮らす八丈島が舞台だ。展覧会に合わせ、この展示会場でもある金沢のギャラリー「SLANT」から図録が刊行された。

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新田桂一×冨沢ノボル『DOUBLE EXPOSURE』写真集刊行記念トークイベントを企画・司会進行

フォトグラファー新田桂一さんとヘアメイクアーティスト冨沢ノボルさんによる作品『DOUBLE EXPOSURE』写真集刊行記念として、スペシャルトークイベントを開催します。この企画・司会進行を私が務めます。

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男は女に景色を見た。それは自分であり、無であり、夢であった。

横田大輔さんの写真集『LINGER』。裏表紙に書かれた「彽徊」(ていかい)の文字は「LINGER」の日本語に当たる言葉だ。モノクロの平面世界において、裸婦と心象風景が交互に織り交ぜられ、「彽徊」よろしく「行きつ戻りつ」する。

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アダムの肋骨から、イヴは生まれなかった—。知られざるもうひとつの創世記

写真家、岡部桃さんの『バイブル』。ハードカバーの大判写真集にしては、中の写真は予想を裏切るほど荒削り、よく言えば大胆だ。なかは裁ち落としの写真が並び、それらはどれもカラーフィルターを挟んだかのように、赤、青、橙、黄、緑、紫と、いわゆる虹色のどれかに染まっている。

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